1作あげて放置ってのもあかんですね。
(´・ω・`)
これからはチョクチョク上げていこ思います。
尚、暫らくは他所で書いたものをUPしますので
「他で同じ文面みたぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!」と
突撃しないでください。
中の人は一緒なので、他所が何所か分かっても
そっとして置いてください。
軍犬と世界の痛み
マイクル・ムアコック(著)
小尾 芙佐(訳)
永遠の戦士フォン・ベック 。
永遠の戦士の冠がつきましたね。
他の永遠の戦士シリーズ(エルリックやエレコーゼ)
等に比べると大人しい感じ。
とても健やかに結末に向かうからでしょうか。
しかしながら、内容は皮肉がきいてますし
哲学的な面もありますから
読み応えはあると思います。(内容的に)
ファンタジー好きな方は是非読んでみてください♪
ヽ(´ー`)ノ
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